デジタルブックとは

デジタルブックとは、いわゆる電子書籍のことで、紙ベースの本の対極にある文字通り電磁的に記録された本のことです。呼び方は、デジタルブック、電子書籍、電子ブック、オンライン書籍、デジタル書籍、等々、どれも同じ意味ですが、発売する会社やユーザーによって多少呼び名が違います。デジタルブックは、紙をペラペラめくって読んでいた本を、電子機器のディスプレイを通じて文章を読めるようにしたものです。

発売前はこれが普及すると本が売れなくなるという心配が一部でありましたが、日本の出版業界も1990年こごからすでに書籍の販売が減少していて、デジタルブックの参入を余儀なくなされた感も否めない。もちろん著者側も、本を売っての売上ということで、新しいコンテンツに躊躇する人は多かったようです。本にかかわるさまざまな契約がデジタル化されることで覆ることも考えられたため、紙媒体からデータ形式への移行は簡単なものではありませんでした。

今でも、電子化と紙媒体の間でさまざまな利権がからみあって今までの契約方法では著者の権利も守られないということもあり、ユーザー獲得以前の問題としていろんな乗り越えるべき問題が山積している状態です。しかし、本好きはやはり紙ベースの本を読みたがるため、1990年ごろから売り上げが落ちていたこともあり、デジタル化が進んだとしても、書店が町から消えるということはなさそうに思えます。

ただ、個人経営の書店には厳しい風が吹いているようで、店主のカラーで書店の個性が出てマニアにはそれぞれお気に入りの書店を作ることがステイタスだった時代は終わったように思えます。同じく個人経営でいえば古書店も閉店に追い込まれる場合も多く、古き良き時代は次の良き時代を作るために終わりを告げているともいえるでしょう。

また、本には著作権がつきものですが、著作権の保護期間は著作者の生存期間及び死後50年とだいたい決まっており、特別例外はあるものの、それを超えると著作権切れと表現され、電子化するにも高いハードルは無いようです。しかし、著作権切れの本ばかりを電子化しても、デジタルユーザーのニーズには応えられるはずもなく、出版業界の新しい戦略に期待されるところなのではないでしょうか。

さらに、本の電子化にはデジタルで文字を読むという人間の眼の負担や体への影響なども鑑み各メーカーで特に人の目に影響のないコントラストや表示方法で専用端末を出すといったことが進んできている。同時に、文章自体は安価で手に入るとしても、その端末が高価であるというハードルがあり、そこもクリアすべき点として各発売元はユーザー数が増えることを心待ちにしているようです。

それぞれの端末にもよりますが、電子書籍に付箋のように、線が引けたりチェックできたりが可能になったものもあるようですが、ただ「読んで終わり」ではない人が付箋を付けたり線をひいたりしたいわけで、それが電子書籍にとって代われるかというのは甚だ疑問といったところだと思います。書籍の電子化が始まって20年あまり、今までの紙媒体の書籍をデジタルブックが置き換わるかどうかは未だ不明といった状態だといえるでしょう。

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