本は遠い存在じゃない!その日思ったことを書き込もう!

本は決して遠い存在ではありません。むしろ身近な存在です。まずは読めるか読めないかは別にして、読んでみたいと思う本を手に取りましょう。どんなに高価な本でも、どんなに素敵な本でも、読み疲れたら、そのページにその日あったことを書き込みます。その時「誰かに貸すかもしれない」とか「売るかもしれない」などという二次的な利用は考えません。二兎を追うものは一兎をも得ずです。

仕事なら、一手二手先を読みながら進めることが大切です。しかし、仕事を離れたら、その瞬間に全力投球するのです。それが、本の二次使用のことなど考えないという事です。新しい本の新しい紙に書き込みます。本は新しくなくてもいいのですが、古書店で読みたい本があればそれでも十分です。とにかく、本に線は引いても書き込む人はあまりいないことは知っています。教科書に学生が書き込むのとはわけが違いますからね。

しかし、そうすることで、本がより近しいものになることは間違いありません。ファンタジー小説なら、イメージした登場人物を絵にしてみるのもいいでしょう。その絵はへたくそでいいのです。下手な方が味があって良いくらいです。小難しい小説なら、その日あったことを書きましょう。上司の○○から怒鳴られた。○○は嫌いだ。○○は嫌いだったが、今日の様子を見ているとそう悪い人間でもない。という感じです。

もちろん良いことも書き込みます。それを翌日見たとしても思い出になっています。そこに日付もあれば、読み返したときに、今ではこう思っていると書き加えて、その日付も入れます。立派な日記になるでしょ?日記は日記帳に、本は読むもの、と、誰が決めたのですか?どのように利用しても、どこに日記を書いても個人の自由です。こうあらねばならないということは無いのです。

まずはこうして本をより身近なものにすることの方が先決です。より素直に考えられる人は、本に対するイメージを記入してもいいのではないでしょうか?せっかく買ったけど、やっぱりあなたは嫌い…。なんてことでもいいですよね。あなたの本ですから自由です。そんなふうに本に近づいてみてもらえませんか。